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2018- SR400|POWERBOX パイプ(インナーBOXタイプ)ソリッドチタン ※只今ご注文が集中しております。お届けにしばらく日数をいただく場合がございます。

YAMAHA / 2018~SR400(2BL-RH16J) POWERBOX パイプ ソリッドチタン
2018~SR400の深いところに秘められた
究極の心地よさ のPOWER BOX パイプに超軽量ソリッドチタン登場
YAMAHA / 2018~SR400(2BL-RH16J) POWERBOX パイプ ソリッドチタン
あの心地よい性能をそのままに超軽量と
高温の排気によって着色されるチタン特有の変色がかっこい い
YAMAHA / 2018~SR400(2BL-RH16J) POWERBOX パイプ ソリッドチタン
心の真ん中を緊張から解き放し走ることができる心地よい出力特性
YAMAHA / 2018~SR400(2BL-RH16J) POWERBOX パイプ ソリッドチタン
膨張室を内蔵したこのパイプに変えた瞬間エンジンのパルス感が
ゴッゴッゴッからトゥルトゥルトゥ ルへと変る
YAMAHA / 2018~SR400(2BL-RH16J) POWERBOX パイプ ソリッドチタン
2000rpmから4000rpmエンジンの中にある重たいフライホイールを
最高のバランスで回し続ける超絶なトルク特性
YAMAHA / 2018~SR400(2BL-RH16J) POWERBOX パイプ ソリッドチタン
田舎の一般道をトップギアに入れっぱなしで
どこまでもどこまでも走り続けたくなる心地よい走り
YAMAHA / 2018~SR400(2BL-RH16J) POWERBOX パイプ ソリッドチタン
4000rpmを超えて湧き上がる “ちから” は
雪原を転げ落ちていく雪玉のように膨れ上がり高速レッドゾーンへと・・・
YAMAHA / 2018~SR400(2BL-RH16J) POWERBOX パイプ ソリッドチタン
週末、高速を使い 少し遠くに足を伸ばし
豊かな風景にとけこみながら
一枚の風景画のように 走りを楽しんでほしい



2018~SR400(2BL-RH16J) POWERBOX パイプ(インナーBOXタイプ)ソリッドチタン

適合車種
2018~SR400(2BL-RH16J)
製品
POWERBOX パイプ(インナーBOXタイプ)ソリッドチタン
価格
¥89,000(税別)
JANコード
4571117959193
商品コード
SR4-PB-11
YAMAHAコード
Q5KSPT959193
政府認証
音量
dB(近接) dB(加速)
素材
超軽量チタン
オイル系
ドレンボルト◯/フィルター◯

MADE IN JAPAN

*この製品は公道走行可能です。(適合車種 へ装着の場合に限ります)
*バイク オートバイ マフラー なら気持ちイー!SPTADAO

SRミーティング2019試乗会編 オーナー様の感想

2019年5月に行われたSRミーティングにPOWERBOXパイプを装着した 2019年モデルのSR400を試乗車として持ち込みました。
その時にPOWERBOXパイプ試乗していただいたSRオーナーの皆様から寄せられた感想をアップさせたいただきました貴重な動画です。

SR400 FI / POWERBOX 取付動画

開発奮闘記 2018~SR400編

2018~SR400編 序章




★トップギアをホールドで淡々と走ると心地よい★

我が社に新型SR400がやってきた! 
新排出ガス形成に対応するためにエンジン左前方の下部に
タンクから気化したガソリンを浄化するキャニスターがついた以外
外観の変化はないが、さすがYAMAHAだ!
わかってるね。
新たにサウンドにこだわったマフラーを装着したらしい
確かにこの新型、心地の良い音色を奏でてくれる。
田舎道をトップギアをホールドで淡々と走ると心地よい・・・・

2018~SR400編 其の壱



★トルクが落ちるだけ純正以上にはならない★

~2017モデルから引き継ぎ、
2018~SR400にさらなる気持ちイー! を求めて
開発を開始してから早1ヶ月・・・・・

性能に何も変化無し、というか性能は
落ちることがあっても一切上がることはない。
純正のエキゾーシトパイプは構造が二重になっていて
中のパイプはかなり細い。
これは性能を上げるためと外側のパイプの色が変色しないように
熱を伝えないための二つの意味がある。
うちも製品化にスムーズに移行できるよう純正と同じ二重管構造で
数十パターンの試作を作り開発を続けてきたが
あまりにも性能がよくならないのと
手間がかかりすぎるので一旦これを断念。

開き直ってSR400の純正と同じ外径の太さや
それ以上やそれ以下の太さのパイプをいくつか作り
一重管で性能を試してみたが、
やはりスカスカでトルクが落ちるだけ純正以上にはならない。
膨張室(BOX )をつけて大きさや位置をかえ探ってみたが
これでも性能は全く駄目だこんなんじゃうちの製品にはならない。
開発スタッフのモチベーションもかなり落ちてきた、これはまずい。

しかたない仕切り直しだ。
もう一切外観にはこだわらず
ただ性能だけを追いかけて開発をしていくことにきめた。
ルックスはその後だ。


2018~SR400編 其の弐




★低い回転域にエンジンの粘り=トルクを出してくれ★

試作のエキゾースパイプを作るたびに
どんなにシャーシダイナモ(出力特性測定機)で性能が落ちていても
一回はその試作を試して乗ってみるんだ。
ノーマルのエキゾーストパイプと比較することで
今後の開発の方向性を見出すためにこの行為は絶対に欠かせない。
それと開発のスタッフが手間暇かけて
一所懸命生み出してくれた試作モデルを
ちゃんと乗って評価しないと申し訳ないし、もったいないと思うんだ。

しかしその甲斐あってか、最近ノーマル状態のSR400に乗って
鮮明に感じることがあるんだ。
これはマフラーやエキゾーストパイプの変更で
引き出せるのなのかどうかは全く未知数なんだけど、
俺たちの中にSR400オーナーの貴方に気持ちイー! って
言わせることができるんじゃないかなって言うキーワードを発見したんだ。

それはある時丸一日かけてSR400を一般道で楽しく乗り回していた時のこと、
いつものようにのどかな特性に満足しながらポカポカした気分で走り回っていた。
車の後ろについたり追い越して単独で走ったり、
刈り取りの終わった田んぼの中農道をどこまでもどこまでも淡々と走ったり、
ある時はゆるいワインディングを心地よく流したり・・・・・ 
でもその時のエンジン回転数は4000rpm前後3速から4速
または4速から5速。あれあれ?

あんまり優雅じゃないなぁ? 
なんかビッグシングルのSR400だから
これぐらいな走りはビッグトルクに物言わせて
全て5速ギアをホールドでタッタッタッタって
心地よいパルス感を味わいながら気持ちよく走りたいよな。
ノーマルの走りもけっして悪くないけどこの走りをSR400に
実現できたらもっとSR400は愛されるキャラクターになるような気がするんだ。

ここ1ヶ月ちょっとかけて俺たちが出した答えは
案外このエンジン高回転型なのかもしれないなぁってこと。
しかし、その割にクランクシャフトのフライホイール
(エンジンの中にはエンストしないようにまた回転が滑らからに回るように
フライホイールっていうはずみぐるまが付いているんだ)
が重たくて4000rpm以下だとエンジンの粘りが負けて
それをうまく回しきれていない。
と言うか、バランスがあまりよくないように感じたんだ。
逆に4000rpm付近を超えてくるとこのバランスがうまく取れてくるので
気持ちよく走ることができるそんな感じだ。
まあこれは俺たちだけか感じたことかもしれないけどね。

そこで俺は開発スタッフに伝えたんだ。
出来るだけ低い回転域にエンジンの粘り=トルクを出してくれって、
今まで何をやって変化が出なかったSR400にどうしろって言うんだよって言う
不満げな顔の彼らとは逆に明確な方向性が見えた俺はご機嫌だ。


2018~SR400編 其の参



★雪だるま式に増幅していくパワーと加速!★

まず誰がどう考えたって、今までやってきた
SR400のエキゾーストパイプの太さが太すぎるんだ!
ルックス重視で車体やエンジンとのバランスを考えると
外形は直径45mmくらい(純正もこのサイズ)細くても42.7mmくらいだろうな・・・・

ルックス重視でこのマフラーのエキゾーストパイプサイズを選択したとしても、
元々エンジンがよく出来ているから、そこそこ走るんだよね。
でも確実にノーマルを上回ることは多分不可能なんじゃないかな。

SP忠男はあなたに気持ちイー! って
言ってもらうために仕事をしてるから、やっぱりそれじゃあダメなんだ。

じゃあ、どうやったらSR400乗りのあなたに気持ちイー! って言ってもらえるか・・・
それはスタートからモリモリたくましく湧き上がるトルク
(つよい粘り強さ)これを引き出すことでエンジンのフライホイール(はずみ車)に
勢いをつけ、雪だるま式に増幅していくパワーと加速!これがキーワードだと思っている。
一般的な中速から高速にパワーを引き出すマフラーとは訳が違う。
どちらかというとプーリーで変速させていく
スクーターのマフラーに似た特製の引き出し方が必要となる。
ただ、排気の抜けをよくして、
一見パワーが上がっているように感じさせるマフラーとは正反対だ。

だから、今回一旦はルックスという重りを取り払って
100%気持ちイー!の探求に舵を切ったんだ。
外見は一切気にしない。そんなことを気にする余裕なんていまは微塵もないんだ。
ただただ、気持ちイー! の探求。
そう考えたら何だかこの仕事、ワクワクしてきた、さあがんばるぞ。


2018~SR400編 其の四



★変化がないどころか若干のパワーは落ち込んでいる・・・。★

出力特性に変化を引き出すために極端にパイプの太さを変えてみた。
過去400ccクラスでは使ったことのない極細パイプを試してみたんだ。
通常こんなパイプを使うと低速域で反応するが
中速から高速にかけて排気が糞づまって回転とパワーが落ちてしまうんだ。

しかし、SRは違った。
重たいフライホイールに低速から勢いをつけたいと思っている
俺たちの気持ちをあざ笑うかのごとく
一番高回転の最高出力付近のパワーラインが上がった! 
しかもここ一点だけだ。

なんてこった・・・・。
太いパイプを使うと全体的にパワーが落ち、
細いパイプを使うと今度は振動がひどくて
普段あまり使わないようなピークパワーだけが上がったんだ。 
俺たちが求めている2500rpmから3500rpmには
変化がないどころか若干のパワーは落ち込んでいる・・・。

こんな状態でも一応乗ってみた。
中速域までひどい振動だ。回転の上がりもドロドロしており気持ち悪い。
高回転域まで到達するのにとても遅いのとめちゃくちゃ不快だ。

そうか、もしかしたらこのマシンこのパイプでもまだ太すぎるのかもしれない
更に一回り細いパイプを使ってみるか。
さあ、結果はどうなことか?


2018~SR400編 其の伍


★このラインを見たら乗る気もしないが★

緊急で前回より一回り細いエキパイを作ってもらった。
空吹かしではドドドドってかなり力強いパルスを出している。
さあ、シャーシダイナモを回してみるか。

・・・・・ほとんど何も変わらない。
気持ち高速が伸びたような気がする。
でも、ここのパワーは今はいらない。
このラインを見たら乗る気もしないが一応乗ってみる。

ひどい、気持ち悪い・・・・・。


2018~SR400編 其の六

★所詮無理なのかもしれないなぁ・・・。★

いやあ、まいったどうするか・・・・。
やっぱり、40年熟成されてきたこのマシンだ。
エキゾーストパイプだけいじって
気持ちイー! 性能を出そうなんて
所詮無理なのかもしれないなぁ・・・。


2018~SR400編 其の七


★SRオーナーの期待が大きすぎる・・・。★

きょうもまたSR400のオーナーさんから応援のメールが届いた。
SRオーナーの期待が大きすぎる・・・。
どうも諦めるわけにはいかないようだ。
さあ、つぎはどうする?


2018~SR400編 其の八


★極低速域から中速にかけて吹け上がりに変化を感じられる★

開発再開!
取り急ぎ極細パイプが高回転域に効くことはわかった。
では低中回転域を引き出すにはパイプの後方半分を太いパイプに置き換えて・・・。

ほう、変わったね・・・。
シャーシダイナモのラインではまったく現れていないが
実際に乗るとわかる。
極低速域から中速にかけて吹け上がりに変化を感じられる。
ほんの、ほんのわずかだが。

今度はパイプの太さの組み合わせと
長さの組み合わせを変えながら特性を探求してみるか


2018~SR400編 其の九


★極低速域から中速にかけて吹け上がりに変化を感じられる★

あれからまた何十セットを創って試したか、
気の遠くなるような数だ。
なんとか2500~3500回転付近に純正よりも
上回るトルクを引き出すことが出来た。
でもほんの僅かだ。

開発の方向性は間違っていないことは感じているが、
今の状況でこの程度の性能変化に喜ぶ人はいないだろう。
しかし、ここまでパイプで基本的な性能を引き出せたら
これからは、多分膨張室(BOX)をつけることで
低中速域のトルクを引き出せるようになっていると思う。
早速、BOXを取り付けてみた。


2018~SR400編 其の拾


★高回転域が伸びた・・・。★

おっ!すごい変化だ ・・・・。
また、高回転域が伸びた・・・。


2018~SR400編 其の拾壱


★2500~3500rpm付近の大きなトルクアップを目指す★

ここまで明確に性能変化が現れると案外後は気が楽なんだ。
手間や時間のかかるのは一緒だけど前に進んでるって感じがするからね。
今回は特にあまり求めていない高回転を中心にパワーが上がったけど、
BOXの取り出し位置を変え、連結パイプの太さを変え、
BOXの容積や形状を変え、2500~3500rpm付近の大きなトルクアップを目指す。

この回転域にたくましく雄大なトルクを引き出すことが出来たら、
きっと、すっごく楽しいぞ!
この重たいフライホイールをトルクで
グングン勢いをつけて走っていくSR400を想像すると
もうワクワクが止まらないんだ。

走り出したらすぐにトップギアにいれて後は雄大なトルクを活かして
グングングングン、どこまでもどこまでも走り続ける・・・
そんなイメージだ、きっと楽しいぞぉ。
さあ頑張るか。


2018~SR400編 其の拾弐



★ドォ?んとスタートした後すぐに糞づまってしまう★

膨張室への排気取り出し位置を思い切り後方にずらし、
バイパスパイプの太さにもこだわり、
そしてBOX(膨張室)の容積にもこだわり、
やっと、理想に近づいてきた2500~3500rpm付近は完璧だ。

しかし、想像したほど楽しくない。
ドォ?んとスタートした後すぐに糞づまってしまう。
振動だけが増えて気持ちよく回転が上がっていかないんだ・・・。
もう、いくらBOX関係をいじっても改善しない、難しい。


2018~SR400編 其の拾参


★もう少し低い回転域からトルクを発生させないと★

今度はメインパイプの太さと長さの組み合わせを大胆に変更するように指示をした。
俺の感では太い方のパイプを30mmほど伸ばしその分細い方のパイプを縮める、
こうすることでトルクの山を少し高回転にずらし
3500rpmから5000rpm付近まで伸びてくれれば、
その回転はピークへ向けて綺麗につながっていくと思う。
今は低い回転域で無理やり重たいクランクシャフト、
そう弾み車を回しているけど息が続かない感じなんだ。

さあどうだ・・・・・。
やっぱりな! 思った通りだ。 かなりいい感じになってきた。
不思議なもので3500rpm~5000rpmの間に感じていた
ザッザッザッっといった振動がドゥッドゥッドゥッて感じに変化してきた。
なんだかいい傾向だ。
あと10mm太いパイプを伸ばしてくれないか!
・・・・・・。

いいぞ、全ての回転域がつながった。
スタートから重たいフライホイールを豊かなトルクでグングン回していく、
振動も角の取れた心地よいものに変化した。

だけど、実際、交通の流れの中でこのパイプを走らせてみると何かもの足りない。
なんだろう?
さすがにトップギアのまま、車の後ろについて走っているとしてしまう。
シフトダウンをしたくなってしまうんだ。
そうもう少し低い回転域からトルクを発生させないと
本当の意味での優雅な走りにはならないんだ・・・。

必要なのは2500~3500rpmではなく
2000~5000rpmまでの広く発生する綺麗なトルクラインだったことが今改めてわかった。

さあ、どうする。


2018~SR400編 其の拾四





★このままのルックスのパイプを自分のバイクにつけるだろうか?★

パイプの長さBOXの容量や位置を再度調整し
2000rpmからのトルクを引き出した。
もうこの域になるとシャーシダイナモ(出力特性測定機)は機能しない。
ライダーの感覚に委ねるしかないんだ。
走っては修正、走っては修正、一番気持ちイー特性を探る。
すごいね、うちの開発スタッフは、執念だね。

クラッチを繋いでから、低い回転でどんどんシフトアップしていく、
走り出してすぐにトップギアに入れたら、
後は重たいフライホールに合わせ
絶妙なバランスに調整されたトルクでグングン走っていく。
そして4000rpmを超えていくと怒涛のトルクで車体をどこまでも引っ張っていく。
まるで、雪玉が雪原を転げ落ちていくように
どんどんトルクを増しながら転がっていく。
気持ちイー! その時の振動もドゥッドゥッドゥッからトゥルットゥルットゥルッと
完全に角の取れたもに変わった。
これがクランクシャフトとトルクのバランスの取れた時の証なんだ。

SR400ってある意味クランクシャフトのウェイトありきで、
全ての走りが設定されているような気がするな。
これでイメージ通り、雄大な走りを満喫しながら走ることが出来るようになった。
淡々と淡々とどこまでもどこまでも豊かなトルクに
身を包まれながら走っていく心地よさ。
全てのストレスがすぅーと消えていく。
すごく爽快な気分だ。

がしかし・・・・・
どうだろう、もし俺がこのSR400のオーナーだったら
このままのルックスのパイプを自分のバイクにつけるだろうか?
つけないだろうなぁ。


2018~SR400編 其の拾伍



★この性能を再現できないかトライをしているんだ★

さあ、性能は完璧だ。あとはルックス。
なんとか、一番最初に作った二重管のパイプを使って
この性能を再現できないかトライをしているんだ。

まず性能が出ている試作パイプの長さにアウターパイプの長さを揃えカット。
次に性能の出ている極細のインナーパイプをその中に仕込む。
そしてその中に膨張室 (BOX)を仕込むんだ。
ものすごく手間のかかる構造だけど、今思いつくことは、それしかない。


2018~SR400編 其の拾六


★全てが純正を大きく下回った★

理屈はそうなんだけど実際は全然だ。
全てが純正を大きく下回った。
あの魔法のように素晴らしい試作の性能とは程遠い、
本当にこの構造であの性能が引き出せるのだろうか?


2018~SR400編 其の拾七






★回転域のパワーラインに角度がつき過ぎたようだ。★

う?ん、かなり近い性能まで来ていると思う。
でも、何かが違う。
ピックアップの鈍さと中速域の谷、この二つがとても不快だ。
しかし、この感覚は以前にも感じたことがある、CB1100だったか、DAEGだったか? 
あの時はBOX(膨張室)の容量が性能に悪さをしていた。

今回もそれかもしれないので膨張室の容量を探求してみた。
これでかなり改善したが・・・
今度は3000rpmから4000pmの間一番重要な
回転域のパワーラインに角度がつき過ぎたようだ。
この回転域で走ると勝手にグングン加速をしていく感じなんだ。
やけにせかされる感じの速い現代風のSRになってしまった。
これはこれでアリかもしれないが、俺たちが求めているものはこれではない。

更に一歩完成に近づいたような気がするが、まだ何かが違う。何かが。
もしかしたら、複雑な構造なだけに膨張室(BOX)から
微妙に排ガスが漏れているのかもしれない。
これがフラットで強靭で心地の良いトルクラインを殺しているのかもしれない。
そんな風に感じているんだ・・・・。
しかし、これ以上この構造で膨張室の気密性を高めるためには、
手間がかかり製品化が困難なくらいコストが上がってしまう。
しかし、結果は出さないと。


2018~SR400編 其の拾八





★何度も何度も微調整を繰り返し、性能は完璧に一致した★

やっぱり、答えは機密性にあった。
徹底的に内部の気密性を高め、その上で基準になる試作パイプと
細かく特性を比較しながら何度も何度も微調整を繰り返し、性能は完璧に一致した。

それにしてもなんだろう、この心地良さは。
天気のいい日にこのPOWERBOXパイプの付いたSR400に乗っていると
とても元気でパワフルなのに今までに味わったことのないくらい心をリラックスさせてくれるんだ。
陽だまりの縁側で日向ぼっこをしているような心地よさだ。
もう何も考えないで、ただただ走り続けたい。
そんな衝動にすら駆られる。なんだか人間がダメになってしまいそうな、
そんな不安さえ感じさせる心地良さなんだ。

そのワイドに引き出すことが出来た力強いトルクは重たいフライホイールを悠々とまわし、
速すぎず、遅すぎず、SR400のエンジンとあなたの心のアクセルが
完璧に共鳴することをイメージして微調整を繰り返した。
本当の単気筒は本当のSRはこんな感じなんじゃないかなって思わせる爽快な走りを披露してくれる。
走り出してすぐにトップギアに入れたら、
後は回転が2000rpmを下回ってもアクセルに付いてくる。
2000rpm付近からら4000rpmまでの間で
淡々と太く艶やかに変化したサウンドを楽しみながら走るととても心地良い。
そして更にに次のステージ4000rpmを超えたあたりからは
雪原を雪玉が転がりながら大きくなっていくかのように最高回転に向けて
一直線にグングン増速していく。この走りとともにサウンドもまたたまらない。

天気のいい日はSR400を引っ張り出して、田舎の道をTOPギアに入れっぱなしで
トゥルトゥルトゥルって角の取れた気持ちいいパルス感を味わいながら走る。
淡々と走る。そんな心地良さをSR400オーナーのあなたに味わってほしいな。

快適さ、安心感、パルス感、トルク感、音、
SRと人間が完全にシンクロしてライダーを心の中心からリラックスさせてくれるそんな感じ、
そして、心が変わる、走りが変わる、景色が変わる、愛情までが深くなる。
本当に 気持ちイー!

毎週末うちの小川が量販店の駐車場で試乗会をやらせてもらっているから体感してみてよ!



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2018- SR400|POWERBOX パイプ(インナーBOXタイプ)ソリッドチタン ※只今ご注文が集中しております。お届けにしばらく日数をいただく場合がございます。


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商品コード : SR4-PB-11

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